外国人技能実習生や特定技能外国人の受入れを通して、
開発途上国の発展や意欲のある外国人の未来の選択肢を増やす
当組合は入国前後のサポートはもちろんのこと、企業へ配属されてからも
綿密に連携をとり、日本での生活を送る中でみなさんの不安を
少しでも低減できるように力を尽くしてまいります。
Business
事業紹介
外国人技能実習生受入事業
外国人技能実習制度とは、外国人の技能実習生が日本において企業や個人事業主等の受入企業(実習実施者)と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。期間は最長5年とされ、技能実習期間中は、外国人技能実習機構による認定を受けた計画(技能実習計画)に基づいて技能等の修得を行います。
特定技能外国人支援事業
我が国では人手不足が深刻化しており、経済・社会基盤の持続可能性を阻害する恐れが出てきているため、人材確保が困難な状況にある産業分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みを構築するための制度です。
共同購買事業
ジョイント協同組合では、組合員様が必要とする共通の物品や資材などを一括購入することでコスト削減のご要望にお応えし、組合様に組合員特別価格でご提供しています。これからも、共通の物品や資材を増やし、組合員様のニーズにお応えすべく、流通の調整を進めてまいります。掲載商品以外にも、ご購入されたい商品がございましたら、ご相談ください。
2024.02.16 | 重要 | 監理団体の業務の運営に関する規程 |
2023.06.05 | 面接 | 技能実習1号面接(国籍:インドネシア) |
2023.05.26 | 重要 | 新代表理事 就任 |
2023.03.21 | 面接 | 技能実習1号面接(国籍:インドネシア) |
2017.08.23 | 総会 | 第5回 ジョイント協同組合 通常総会 |